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2009年5月

2009.05.11

◆SHURE◆ダイナミック・マイクロホン【SM57】

09051101

 

【仕様】
●指向特性:カーディオイド(単一指向性)
●周波数特性:40Hz~15kHz
●インピーダンス:150Ω
●開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa
●寸法・質量:φ32×全長157mm、284g

 

【周波数特性】
09051102

 

【指向特性】
09051103

 

何でもござれのゴーナナです。

 

私は58より57でSP調整をしたりします。ローがスーッと切れてる感じが自分の声に合ってるようです。
このマイクは使い勝手が良く何にでも使えるので何本持っててもOKです。
ウィンドスクリーンを被せた姿も結構好きなんですが、演台卓上マイクなんかで使う時はオフで拾っても良い感じになります。58よりもおすすめです。

 

 

 SHURE ( シュアー ) / SM57

SHURE ( シュアー ) / SM57 

 

2020.07.26追記

BETA57Aも大変好きなマイクです。

BETA57A 

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2009.05.08

◆SHURE◆ダイナミック・マイクロホン【SM58】

09050801

 

【仕様】
●指向特性:カーディオイド(単一指向性)
●周波数特性:50Hz~15kHz
●インピーダンス:150Ω
●開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa
●寸法・質量:φ51×全長165mm、310g

 

【周波数特性】
09050802

 

【指向特性】
09050803

 

PAマイクと言えばのゴッパーです。

 

あえて説明したりする事は無いのですが、自分が思う「何故に58なのか?」論を書きたいと思います。

頑丈(最近のは中の配線が断線しやすい気がしますが、、、特にSE)で壊れないってのはPAで使う条件として必要最低限で、扱いやすさ、値段の安さ(昔は今の5倍程したようです)、ハウリング云々ってのは誰もが思い浮かぶと思いますが、一番重要なのはPAに携わっている者なら誰もが58の音を知っているって事ではないでしょうか。
たとえば「このマイクは抜けがいいねー。」とか「ローが、、、」「ハイが、、、」なんて話をする事がありますが、〜に比べてって言わない限りは58の音を基準にしてるんじゃないでしょうか。私もあまり気にはしてませんが、比較対象は自然に58になってると思います。
自分の中で基準になる音がある。それがPAの世界での共通認識になる都合の良さ。これこそが58が超定番マイクだと言われる由縁だと思います。
ベースとなる音がなければ良い悪いの判断も出来ませんからね。

 

で、この基準となる58も今と昔では音が違います。流石に何十年も作り続けられれば進化(退化?)するんでしょうね。ウチにある58の中には20年選手モノもあるのですがヘタレも相成り、現役58とはやはり音が違います。

 

ここで58の昔と今の中身を
09050804
↑昔のはヘッドから端子まで3線でアースも繋がってます。配線材も若干しっかりしてます。

09050805
現行品は2線のみで、配線材はひ弱で断線しやすそうな感じです。開けなきゃ問題ないでしょうが。

 

最後に型番の知識を。SM58の後の表記は付属品の種類を表しています。SEは付属品ではありませんが、スイッチ付き。LCEはケーブル無しのホルダー変換ネジ付き。昔はCNって言うケーブル付きがあって、それと区別するためにLCって言うケーブル無しもあり、その名残でLCEってのが今もついてるのでしょう。

 

 

 SHURE ( シュアー ) / SM58

 SHURE ( シュアー ) / SM58

 

2020.07.26追記

BETAシリーズにBETA58Aもあります。こちらのマイクは単音の音色としてはあまり好みではありませんが、
低音がロールオフしているため、他の音と混ざった時には抜けが良くなる傾向にあります。
目立たせたいポイントでBETAを使ったりすると効果的かもしれません。逆も然り。

SHURE ( シュアー ) / BETA58A 

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2009.05.02

◆OHM ELECTRIC◆インターホン【OIP-91】

09050201

 

【仕様】
●電源:DC6V(単三型乾電池4個)
●通話方式:送受器による同時通話
●呼出方式:IC電子音(大、中、ミュートの3段階切り替え)、LEDランプ

 

オペ卓とステージを繋ぐインターホンです。
家庭用のインターホンにちょっこし手を加えた品です。

 

<改造点>
①マルチ回線に乗せやすいようにXLR(オス・メス)端子の取り付け
マルチBOXとコールランプにそのまま繋げるようにオス・メスをパラって繋げてあります。

 

②電子音量の切り替え「小」をミュートに
客席、ステージ共にコール音が鳴っては困ることが多いのでミュートに出来ることは必須です。

 

③コールランプ(LED)BOX作成
コールランプは常に目のつく所へ、受話器と別における方が便利です。

 

家庭用インターホンと言っても結構種類があります。電気回路に詳しい方はどんなインターホンでも改造可能だと思いますが、回路に疎い方でも改造しやすいインターホンの選別ポイントを書きたいと思います。
まず、親機-子機タイプ(電源が片方だけで通話可能な物)はやめた方が無難です。このタイプはコールする時に親機→子機と子機→親機で電気の流れ方が違うからです。両方電源が必要な物を選びましょう。その方が電池の持ちもいいと思います。

 

次にコール音量の切り替えがある物。もともとミュート出来る機能があれば一番ですが、ミュート出来ない機種でも切り替えスイッチがあるとそこからコール音量に関係する回路を見つけ易いからです。大抵は抵抗が入っているのでそれを外してしまえば音を鳴らなくする事が出来ると思います。

 

さて、簡単に改造出来る分イマイチな部分もあります。回路に詳しければ改善出来ると思いますが、現状コールランプは2台を繋いでる回線をパラってるだけなので、コール時だけでなく話してる最中も声に合わせて点灯してしまいます。って事はランプに電流が流れる分受話音量が下がります。電池の減りも早いでしょう。

 

所詮数千円で出来る工作程度だと思ってお試しあれ。

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