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2010年4月

2010.04.18

◆Neve◆2chリミッター/コンプレッサー【33609/B】

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【仕様】
LIMITTER
●Threshold:+4dBu ~ +15dBu
●Recovery Time:50ms、100ms、200ms、800ms、auto1(800ms)、auto2(8secs)
●Attack Time:Fast 2ms(±1ms)、Slow 4ms(±1ms)

 

COMPRESSOR
●Threshold:- 20dBu ~ +10dBu
●Recovery Time:100ms、400ms、800ms、1500ms、auto1(500ms)、auto2(2secs)
●Gain:0dB ~ +20dB (2dB Steps)
●Compress Ratio:1.5:1、 2:1、 3:1、 4:1、 6:1

 

●周波数特性:20Hz~20kHz
●電源:100V
●寸法:W482mm×H88mm×D255mm

 

メジャーなスタジオには必ず置いてある超ド定番ビンテージコンプです。
生産時期により内部部品も音も変わってしまいどれが本当の33609の音なんだと言われるとよく解りませんが、一応私が所持しているのは33609/BでトランスがMARINAIR製。結局はこのトランスによりNeveの音色になるようです。

 

自然な感じにコンプが掛かり音が前に出てきます。アウトの周波数特性を調べると1kHz辺りから上が全体的に落ちているのですが、このハイ落ちした感じが33609独特な太さや温もりを演出してるんでしょう。
プラグインだけではビンテージのニュアンスをまだまだ再現出来ないので、デジタルベースで創られた音にも最終段階でアナログで通してあげるとそれっぽく聞こえます。

 

ビンテージなだけあってメンテもお金が掛かります。最近バイパススイッチの接点不良を直す為修理に出したらメーカー側からオーバーホールした方が良いですよと、、、、。内部部品を出来るだけ変えたくなかったので必要最低限に留めても10万オーバー。しょうがないけど、、、他に機材買えるじゃん、、、。

 

2020.07.26追記

ついに弊社の33609もNGになり、長期入院中です。部品供給も無くなり修理できるかどうか、、、

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2010.04.06

SRX712M用ダンボールカバー

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SRX712Mの専用カバーなんか買ってられるかーって人や、専用ケース作る金なんてないーって人の為のダンボールカバーの作り方です。

 

梱包されて来たダンボールと中敷きを1枚用意します。

 

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底になる下側部分を4cm位切り落とします。

 

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ダンボールに持ち手用の穴を作るために、SRX712Mの持ち手部分に合わせて台紙を作ります。

 

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そしてダンボール上面を切り抜きます。型の水平部分がダンボールの水平の割れ目に合うように切り抜くとちょうど良い感じになります。

 

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上面の横に閉じる部分は切り取ってしまいましょう。

 

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中敷きを奥まで突っ込みテーブでがっつり止めます。

 

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そしてこれも上から切り抜きます。

 

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最後に切り口や補強したい所をガムテで止めたら完成です。ここでつや消しガムテなんかを使うと粋な感じです。

 

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SRX712Mに被せて運搬時の傷、凹みも安心です。底面は裸なので擦り傷等気を付けましょう。

 

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