機材/その他

2009.05.02

◆OHM ELECTRIC◆インターホン【OIP-91】

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【仕様】
●電源:DC6V(単三型乾電池4個)
●通話方式:送受器による同時通話
●呼出方式:IC電子音(大、中、ミュートの3段階切り替え)、LEDランプ

 

オペ卓とステージを繋ぐインターホンです。
家庭用のインターホンにちょっこし手を加えた品です。

 

<改造点>
①マルチ回線に乗せやすいようにXLR(オス・メス)端子の取り付け
マルチBOXとコールランプにそのまま繋げるようにオス・メスをパラって繋げてあります。

 

②電子音量の切り替え「小」をミュートに
客席、ステージ共にコール音が鳴っては困ることが多いのでミュートに出来ることは必須です。

 

③コールランプ(LED)BOX作成
コールランプは常に目のつく所へ、受話器と別における方が便利です。

 

家庭用インターホンと言っても結構種類があります。電気回路に詳しい方はどんなインターホンでも改造可能だと思いますが、回路に疎い方でも改造しやすいインターホンの選別ポイントを書きたいと思います。
まず、親機-子機タイプ(電源が片方だけで通話可能な物)はやめた方が無難です。このタイプはコールする時に親機→子機と子機→親機で電気の流れ方が違うからです。両方電源が必要な物を選びましょう。その方が電池の持ちもいいと思います。

 

次にコール音量の切り替えがある物。もともとミュート出来る機能があれば一番ですが、ミュート出来ない機種でも切り替えスイッチがあるとそこからコール音量に関係する回路を見つけ易いからです。大抵は抵抗が入っているのでそれを外してしまえば音を鳴らなくする事が出来ると思います。

 

さて、簡単に改造出来る分イマイチな部分もあります。回路に詳しければ改善出来ると思いますが、現状コールランプは2台を繋いでる回線をパラってるだけなので、コール時だけでなく話してる最中も声に合わせて点灯してしまいます。って事はランプに電流が流れる分受話音量が下がります。電池の減りも早いでしょう。

 

所詮数千円で出来る工作程度だと思ってお試しあれ。

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2009.01.27

◆NIHON KOHDEN◆600:600マッチングトランス【TD-1】

09012701

 

【仕様】
●Primary/600Ω CT Split
●Secondary/600Ω CT Split
●周波数特性/30~20KHz(±0.2dB)
●最大使用レベル/13dBm

 

NIHON KOHDENのトランスを箱に収め、XLRコネクタとEARTH LIFTスイッチを取り付けた1chマッチングトランスです。
ノイズ対策の為、機器間に挟みこんで使用します。

トランスは型番から見てTAMURAのトランスと同規格のモノだと思います。
09012702

 

箱の中身です。
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特性も測ってみました。
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とりあえずフラットのようです。

 

2020.07.26 追記

最近はRadialから便利なトランスが沢山出ています。

 

RADIAL ( ラジアル ) / Twin-Iso 

RADIAL ( ラジアル ) / Twin-Iso 

 

 RADIAL ( ラジアル ) / Ice Cube IC-1

 RADIAL ( ラジアル ) / Ice Cube IC-1

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