音響屋

2008.07.07

専門職には資格ってのが付きものだと思います。
音響屋も専門職の部類に入ると思われますが、音響屋に必要な資格って、、、。

小屋付なんかになりたい時は『舞台機構調整技能士』って言う厚生労働省管轄の国家試験なんかも便利かもしれません。私も専門学校時代に3級を取りましたが、所詮3級特に今まで約にたった事はありませんので目指す方は1級、2級を取れるようにがんばりましょう。

さて、上記の資格は就職するのに役立ったり建前上役立つ資格だと思います。(決して軽視している訳では無いので取得者からの苦情は勘弁して下さい。)じゃあ現場で役立つ資格ってなに?って事です。

私の経験上一番役立つと言うか必要なのはやっぱり『運転免許』でしょうか。普通車(当然マニュアル)はもちろん大型なんか持ってたら完璧です。まぁ11tなんかのクラスでどさ回りする時なんかは専属トランポさんがいたりしますが、大型持ってる4t乗りの方なんかはやっぱり運転が上手です。あこがれます。大型免許欲しいのですが時間も技術も無いので当分無理そうです。

次に役立つのは、照明さんの方が取得率は高いと思いますが『電気工事士』。照明も音響も電気が無ければ何も出来ません。
イベント物なんかでは場所も条件も様々、分電盤から仮設電源を引っ張る確率は結構高いのです。実際は免許が無くてもガンガン引っ張っちゃってるのが常なのですが、クライアントさんや施設さんが気になさる場合もあるので持ってて損は無いです。

さぁこの電気工事士、詳しくは『第二種電気工事士』。わたくし1年越しでやっと合格する事が出来ました。去年の実技試験は「男なら電工ナイフだろ。」と挑んだ所、見事にタイムオーバー。完成する事が出来ず無惨に散りました。

そして去年の反省を生かし、今年は超便利アイテムを持参し挑んだ訳です。

それがこれ【HOZAN P-956】。
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この【P-956】、外装被覆剥き。
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芯線出し。
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のの字曲げ。
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がこれ一つで出来てしまいます。しかも2本同時とか。超時間短縮です。

実技試験は時間との勝負です。【P-956】おすすめです。

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